小林麻耶がしくじり先生で語った内容に大号泣 嫌われた原因は八方美人じゃない!?
小林麻耶がしくじり先生に出演します。
小林麻耶は、八方美人だったことが原因で
四方八方敵だらけになってしまった事を
告白したのです。
内容を最後まで聞いたスタジオメンバーは
思わず号泣し、小林麻耶自身も
自身の話す内容に大号泣していました。
ただ、ここで疑問に思った方もいらっしゃるはずです。
「本当に嫌われた原因が八方美人なのか?」
と。
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小林麻耶がしくじり先生で号泣 その内容に「そうじゃない」
しくじり先生では、小林麻耶は
”八方美人”によって、四方八方が
敵だらけになってしまった。
つまり、裏目になってしまった
と話しています。
小林麻耶は、2003年にTBSに入社し
女子アナとして活動していました。
しかし、女子アナとして活動しだしてから
約1年後に
・嫌いな女子アナランキング1位
・週刊誌で大バッシングを受ける
という、決して嬉しくはない
2冠を達成してしまったのです。
さすがに入社1年目で世間や社内で
これほどの悪評がたてば
精神的に参ってしまうのも分かりますよね。
実際に小林麻耶も週刊誌で
大バッシングを受けた際に
「会社を辞めよう」
という所まで追い込まれていたといいます。
では一体、なぜ入社1年目にして
ここまで嫌われる事になってしまったのでしょう?
それを小林麻耶は、しくじり先生で
「八方美人が原因だった」
と語っています。
ただ、この内容についてネット上では
「ちょっと待った!」
の声が挙がっているのですね。
「果たして、本当に八方美人が原因なのか?」
と。
これは1つの意見として挙がっていたのですが
小林麻耶が嫌われる原因となったのは
八方美人ではなく”空気を読まない言動や行動”
ではないか?と言われているんですね。
例えば、つい最近話題に挙がったエピソードに
『番組のCM明けに泣いた原因を放送終了後に
「ブログで批判を受けたから」と告白した』
というエピソードがあります。
番組中に何かやらかしてしまったそうですが
最初は、それが原因で泣いていると思われました。
ただ、ふたを開けてみれば
ブログの批判が辛くて、泣いていたのが
原因だったのです。
これ、八方美人でしょうか?
どちらかというとネット上で意見が出ている
”空気が読めない言動・行動”
の方が、当てはまるのではないでしょうか。
ただ、このエピソードを聞いて私は思いました。
小林麻耶は批判をされながら、バッシングを受けながら
本当に思考錯誤されてきたんだな、と。
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小林麻耶が本当にしくじり先生で語りたい内容の本質を分析
小林麻耶が本当にしくじり先生で語りたかった事。
表面上では「八方美人によって嫌われた」
このように話していますが
今までのエピソードを振り返ってみると
最近では”八方美人をやめてもバッシングを受けた”
という印象を、個人的に受けました。
恐らく小林麻耶は八方美人により
過去に散々辛い思いをしてきたので
今度は逆の事をしようと、八方美人をやめる努力をし、
自分の思った事は素直に口にする...
と、決断したのではないでしょうか?
最近の小林麻耶を見ていたら
それは顕著に表れていますよね。
ただ、思った事を素直に発言するといっても
少し度が過ぎてしまった印象があります。
素直に嘘偽りなく、自分の思っている事を
正直に話すのは、自分気持ちをの押さえて
生きていくよりも、自分に正直な生き方で
素晴らしいと思います。
自分を大切にしているという事ですからね。
ただ、それが空回りしていた印象を受けます。
つまり
・八方美人がダメだった→感じた事を素直に意見するようになった
→度が過ぎて自己中心的になってしまっている←今ここ
このような過程を踏んできているように思います。
しくじり先生を見ていると
「会社の評価や周りの評価ばかりを気にして
本当に自分の大切なモノを抑え込んできた」
と語っていました。
つまり度が過ぎた発言が原因で、世間を騒がせている
という事実には”まだ気づいていない”
ということになります。
気付いていないという事は
今後、会社や周りの評価を気にせずに
感じた事をそのまま発言する
”空気が読めない言動・行動”
のステップに入っていく事が予想されます。
なので、また違った形で批判を受ける可能性が高いと
個人的には感じているので
なんとかこの事実にも気が付き
『場の空気を読みつつ、自分のに素直になる』
という段階まで
ステップアップしてもらいたいなと
強く思いました。
なので、この記事を小林麻耶自身が読んで頂いて
そのことに気が付いてくれれば
一番の近道なのだと思います。
そのステップに入っていくことで
間違いなく、小林麻耶は良い方向に向かうでしょう。
ほぼ無いと思いますが、小林麻耶が
この記事の存在に気が付き
最後まで読んで頂けることを願っています。
なので、私と同じ思いで
「小林麻耶さんにこの記事を届けたい」
と少しでも感じた方は、SNSで
シェアして頂けると嬉しいです。
多くシェアされる事で
この記事の存在に気が付く可能性も
高くなりますからね。
私は空回りしながらも
必死に自分を変えようとしている
小林麻耶の存在が好きなので
これからもその気持ちは
持ち続けてほしいなと思います。
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