大畑大介・怪我時代も支え続けた嫁 実家はパン屋との噂も

言わずと知れた日本のラグビー界の顔である大畑大介選手。

２００７年に右アキレス腱断裂という

大きな怪我を負いました。

今回は大畑大介選手の怪我や、

それを支え続けた彼のお嫁さん、

そしてパン屋と噂の大畑選手の実家について

お伝えしていきます。

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大畑大介、大怪我を負うも力強い発言

「スポーツマンNo.1決定戦」という

テレビ番組（2001年）に出演したことで

一躍名が知られることとなった、

日本のラグビー界の顔大畑大介選手ですが、

２００７年に右のアキレス腱が

断裂するという大怪我を負いました。

その時に話題となったのは、

怪我をした直後に発した彼の言葉です。

「元の大畑より成長した姿で、ちゃんと第一線に戻ってきたい。」

そして更には

「自分以外のアキレス腱断裂に見舞われた人にも、勇気を与えたい。」

と強いコメントを残したのです。

現役時代トライの最多記録保持者

2007年に大怪我を負ったのにもかかわらず、

その後宣言通り復活し、

2011年までバックスとして活躍しました。

2011年の引退後はラグビーの解説者として

呼ばれることが多い大畑選手ですが、

現役時代はトライの最多記録なんと69回

という記録も持っています！

本当にカッコいい選手ですね！

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現役時代から支え続けた嫁は姉さん女房

大畑選手は2002年に結婚しています。

1つ上の姉さん女房である、真里さんという方です。

とても美しい方で、なんと

「京都きものの女王」に選ばれるほど！

ちなみにお子さんは娘さんが2人と

幸せな家庭を築いているようです♩

そんな大畑選手の趣味は"子育て"だとか！

イクメンですね〜♩

現役時代は食生活の面で大畑選手を支えた嫁

スポーツ選手の奥さんは何かと

旦那さんのサポートが大変と言いますが、

真里さんは食生活の面からしっかりと

大畑選手のことをサポートしていたそうです。

大畑選手が引退する際は

娘さんと一緒に花束を贈呈するなどしたそうで

本当に素敵なご家族ですね。

大畑大介選手、実家はパン屋？

大畑選手の実家がパン屋という噂がありますが、

どうやら本当のことらしいです！

大畑選手の実家は大阪府大阪市城東区にあり、

2011年まではパン屋を経営されていたそうです。

パン屋の名前は

「フレッシュ・ベーカリーポポフ」

ラグビー選手の実家がパン屋さんって、

なんか珍しく感じますよね！

パンを食べて強く育ったのでしょうか。

残念ながら大畑選手が食べていたであろう

パンが売られていたご実家のパン屋は

既に閉店してしまっているそうです。

パン屋で育って大畑選手、料理はもちろん

奥さんが担当しているそうですが、

お肉などをスライスするのは大畑選手だとか。

理由はパン屋で食パンのスライサーを行っていたので

スライサーを使うのは得意、とのこと！

お手伝もしていたんですね♩

～まとめ～

2019年の日本ワールドカップに向けて

ますます目が離せないラグビー！

大畑選手は今はラグビーの普及や

ラグビーを通じた人材育成などに

力をいれているそうですが、

ワールドカップでは解説者として

またお目にかかれそうですね♩

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