現役大学生のカラオケ大好きブログ

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町亞聖が母を介護し10年…うつ病を救った恩人・大物タレントMの正体とは

町亞聖が、爆報THEフライデーに出演し、

現在は母の介護を10年間行なっている事を

告白し、うつ病を患うも恩人である

大物タレントMの存在に助けられた…

 

と、今現在の真相を語るそうです。

実はアナウンサー職も失っていて

現在はフリーアナウンサーだという予告も…

これは波乱の予感ですね。

 

 

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町亞聖が『爆報フライデー』でうつ病の真実や母の介護を様子を公開

 

町亞聖が出演する『爆報THEフライデー』

母の介護をすでに10年以上行なっている事や

うつ病になった際に助けられた恩人

大物タレントMとの再会など

 

町亞聖の今現在の様子や

恩人との感動の再開が実現すると言います。

 

非常に興味深い内容となっていそうですが

現時点で分かっている真相を

分かる範囲で解説していこうと思います。

 

まず、町亞聖という人物を簡単に紹介しておきますね。

1971年8月3日生まれなので、現在は44歳です。

 

ここで早くもアナウンサーについて触れておきますが

実際に日本テレビのアナウンサーとして1995年に入社してから

2011年5月31日にはアナウンサーを退職しており

それからはフリーアナウンサーとして活動しています。

 

ただ、なぜ日本テレビのアナウンサーを退職したのでしょうか。

これが、次に話す母の介護やうつ病に

関係してくるのでしょうか?

その真相に迫っていきます。

 

町亞聖がまだ高校3年生の頃

母親が救急車で緊急搬送されました。

原因はくも膜下出血だったようです。

 

幸い、一命をとりとめたものの、

しばらくしてから今度は

脳梗塞を患ってしまったのですね。

 

くも膜下出血は手術の成功により

後遺症も残らなかったのですが

脳梗塞を発症した際に、さすがに2度目なので

後遺症が残ってしまいました。

 

言語障害や右半身不随、さらには知能の低下という

本人にとっても、町亞聖にとっても

辛い症状が母を襲ったのです。

 

ちなみに町亞聖には妹と弟がいるのですが

当時妹は小学6年生の頃で

町亞聖自身も、高校受験の真っただ中だったので

普段の生活はもちろん、お金の面に関しても

かなり厳しかった事が想像出来ますね。

 

幸い町亞聖は結婚しており、旦那がいるので

旦那が仕事に行っている間、母の介護を

町亞聖が見つつ、小学生の妹や弟たちの世話をする…

といった日々が続きました。

 

しかも、高校受験勉強も同時に

並行していたと思われるので

その行動の原動力というのは

凄まじいものだったのでしょう。

 

ただ、町亞聖自身、介護が嫌だった訳ではなく

学校の授業が終わり次第

 

「母に早く会いたい」

 

という一心で

一目散に母の元へ帰り

介護をしていたそうです。

 

なので、うつ病になった一番の原因は

介護ではなさそうですね。

 

もちろん、精神的負担や肉体的負担は

町亞聖の知らない間にも、着実に蓄積されていたことでしょう。

 

そんな状態でさらに追い打ちをかけられる出来事が

起こってしまいます。

 

 

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日本テレビでアナウンサーとして活動していた町亞聖。

しかしある日、町亞聖はアシスタントプロデューサーに

異動になってしまうのです。

 

この出来事が当時はかなりショックだったそうで

元々疲れていた心と体に

追い打ちをかけられた出来事でした。

 

なので、うつ病を発症した一番の要因は

アシスタントプロデューサーへの

異動だったと思われます。

 

ただ、うつ病で辛い思いをしている中

ここで、恩人である大物タレントMの存在に

助けられることになるのです。

 

噂では

 

・大竹しのぶ

・大竹まこと

 

などがネット上で挙がっていますが

実際誰なのかは、番組を見れば

明らかとなるでしょう。

 

 

~まとめ~

 

高校時代に突然の母のくも膜下出血や脳梗塞。

それに伴う後遺症の発生により

母の介護を行なうことになった町亞聖。

 

さらには、アナウンサーからの異動が宣告され

うつ病を発症してしまった過去。

 

そのうつ病を救ってくれた恩人・大物タレントM。

凄く濃い人生ですよね。

 

そんな人生を歩んできた町亞聖からは

学べることが沢山あるのではないでしょうか。

さらに詳しい真相は、是非爆報フライデーを

ご覧頂ければと思います。

 

 

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